看護師_森本さん

住み慣れた場所で「幸せな生活」を。 患者様やご家族の生活に寄り添う看護

看護師(2020年入職)

普段どんな仕事をしていますか?
在宅診療における看護業務全般を行なっています。個人のお宅や施設を訪問しており、クリニックでの1日訪問件数としては午前・午後合わせて20-30名の患者様を診ています。ほとんどは医師と一緒に訪問しますが、場合によっては一人で訪問することも。体に不調があるときは、精神的にも不安を抱えてしまいがちなので、安心していただけるような声がけや、生活する上でのちょっとしたポイントなど、医療の専門家としてアドバイスしています。

急性期病院で勤務していたときは、入院中しか患者様に関われず退院後の患者様の生活がとても気がかりでした。在宅医療は患者様やご家族様が慣れ親しんだ地元で、いかに「幸せに生活できるか」を軸に考えているので、生活に寄り添いながらサポートできるやりがいがありますね。
インタビュー画像
仕事をする上で大切にしていることは何ですか?
患者様やご家族様に対しては、住み慣れた場所で笑顔で過ごしていただけることを一番に考えています。特にご高齢の患者様の場合、最期まで自宅で心穏やかに暮らしたい方が多くいらっしゃいますので、ご本人にもご家族様にも笑顔で過ごせるような治療やサポートをしたいです。
またスタッフ同士でも、互いに「助け合う」ということを大切にしています。例えば先生に合わせて提案の仕方を変えてみたり、より効率的な業務分担を考えたり、常に一緒に働くスタッフが気持ちよく働けるよう心がけています。
インタビュー画像
入職を考えている方へメッセージをお願いします
どんな方でも大歓迎ですが、スタッフをはじめ周りと積極的にコミュニケーションをとれる方だと嬉しいです。在宅診療で看護師として働く中で、患者様やご家族様をはじめ、施設職員、ケアマネジャー、訪問看護師、薬局、業者など非常に多くの方と連携を取る必要があります。そのため、周囲の意見にしっかりと耳を傾け、相手の立場になって考えながら自分の意見を発信できる人は、とても活躍できると思います。
在宅で療養生活を行いたいという患者様のニーズは高まっており、今後さらに求められる業界だと感じます。初めは覚える事も多く大変と感じるかもしれませんが、クリニック内は誰にでも気軽に聞きやすい環境にあるので、一緒に考えながら笑顔で良い医療を提供できるようにしたいですね。
インタビュー画像